プロフィール/Junko Fujimotoの芦屋・神戸・尼崎ピアノ教室
プロフィール
芦屋市生まれ育ち在住。3歳よりヤマハ音楽教室で学ぶ。大阪音楽大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業、同専攻科修了。2001年京都国際音楽療法センター指導研究コース終了。ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽院にて、サマースクール参加。
 
帰国後芦屋山村サロンにてピアノリサイタル開催。2015年ヒビキミュージックサロン(大阪)、2016年豊中市立芸術センター小ホールにて、作曲家玉村洋平プロデュースによるコンサート出演。
 
小学校・特別支援学校・短期大学非常勤講師を経て、現在、音楽教室・学習教室講師の傍ら、ピアノソロ・アンサンブル、室内楽、器楽・声楽・オペラ・合唱団伴奏者としてコンサート活動を行っている。また各地にて東日本大震災支援コンサート、高齢者施設、病院など演奏依頼を受ける。
 
ピアノを江崎聖子、土田晴子、永井譲の各氏に師事。2016年より姫路パルナソスホールにてチェンバロ講座受講。
 
現在、神戸ダイヤ通音楽ホール、京都啄木舎においてピアノソロライブ開催中。
~ピアノとわたし~
 
左利きのわたしは、両手を使う有効な手段のひとつとしてピアノと出会いました。もし左利きでなかったら、ピアノと出会っていなければ、今ごろどんな人生を送っていたでしょうか。初めてこんなことを考えました。
 
3歳の時、そのころ流行っていた音楽教室の幼児コースからスタート。音楽を専門に学ぶ決心を固めたのは、高校に入学して間もないころ。実力テストの席次を目の当たりにし、これはどんなにがんばっても上へあがっていくのは無理~!!!じゃあどうするの?
 
CMでおなじみのピアニスト故・中村紘子さんにあこがれはあったものの、そこまでの膨大な努力が向いているとは思えず、自分はほかに何かできることはないかと、そんな興味のほうが強かったのです。しかしそれなりに続けていたピアノで大学に行くしかないと決心!
 
ピアノの先生からはクラブ活動禁止令が出て、泣く泣くあこがれのブラスバンド部への入部を断念。花の高校生活はどっぷりピアノ生活。でもそのおかげもあって、念願の音大ピアノ科に入学。そこでの5年間は、自分の勉強より、歌や楽器の伴奏やピアノアンサンブルを存分に楽しませてもらったことが、今の「アンサンブル教室」の原点になりました。
 
大学卒業後、ヨーロッパでの夏期講習に参加。そこでカルチャーショックを受けたのが尾を引いて、長くピアノの蓋が開かなかった時期があり、もう私にはピアノは必要ないかも知れないと思うように。
 
その後大きな環境の変化もあり、やっぱりピアノを細々とでも弾いていたいと思い始め、弾かせていただけるところをあちこち探して回りました。お客さまは2、3人の応援してくださる方に支えられて再スタート!今では定期コンサートを開かせていただける会場を持つこともできました。
 
目指すは、演奏する喜びと聴くことの楽しみが一体となったコンサート。「笑顔」のおみやげを持って帰っていただけるような、そんなピアノを弾き続けて行きたいと思っています。
藤本 淳子